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| FACTORY REPORT 2 |
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ボディを成型した後、バインディングを削る時に合わせボディサイドをさらに削り出していく。ここのボディサイドをより薄くする事で、よりサウンドが歯切れよくクリーンに鳴りはじめる。音がつまるような事なく前に飛び出るような感じになるのだ。ある著名ミュージシャンもこう言っている。「古き良きヴィンテージのフルアコはトップ厚が薄く、サウンドが素晴らしい。いま現行のものはトップ厚が厚過ぎてサウンドが良くない。」と。古き良き時代のギターは、機械もなく全て職人が手工にて作っていた為に出来た技である。EASTMANは、その時代と同じように手工で作られる。その違いは、弾けば一瞬で分かる事だ。あくまでも大事なのは、サウンドである。EASTMANにはそれが出来るのである。
アーチトップの基本的な「X-パターン」ブレイシング。シンプルであるが、サウンドのキレを与え、各弦の分離を良くし音を前に押し出す事を後押しする。 |
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削り出されたトップは、このように少し寝かされる。削り出しある程度木が落ち着いてから成型へ。
目が美しいサイド用の材。非常に薄くサイドも単板が見て取れる。アイロンで丹念に曲げていき、トップとバックを張り合わせ、整形されていく。
ボディサンド(研摩)も全て手作業で行われる。
「往年のギター造り」を再現している事が、見て取れる。 |
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